ドラムを始めてもうかれこれ20年以上か
その中で影響を受けた人は数知れず
一人一人あげると日が暮れてしまうけど今日は二人のうえださんの事について
どこのうえださんかと言うと
一人はチューリップのドラム、ガーリー上田さん
チューリップって言ったら心の旅や青春の影などのイメージが強いけど
実は上田さんベンチャーズバンドやってるんです
僕もbcvというベンチャーズバンドでかれこれ11年やってますが、僕がベンチャーズを演奏する時はこの上田さんの影響は計り知れないです
なんで?ってまずそのパワー。
目の前でその演奏を聴いたらその音圧で耳持ってかれるんじゃないかって。
そしてスピードね。
僕らbcvもテンポはかなり早い方だと思うけど
上田さんの叩き出すテンポはそれを超えます。ヒー!
上田さんがやってた横浜ベンチャーズってバンドはかなり聴き込みました。
そしてもう一人のうえださん
ワイルドワンズ植田芳暁さん
ワイルドワンズはみなさんもうご存知ですよね
植田さんのドラムは空気変わります
なんていうか明るいんですよね
ドラムが主役になるっていうか
その人柄も大好きです。
また我々は植田イズムと呼んでいる、何の意味があるのかわからないステージングも勉強させてもらっています
これに関しては見てもらわないとわからないと思うので割愛しますね
見ても意味はわからないんですが。
そろそろ時間なので失礼しまーす
ではまた
こおたマン
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